ホームクリーニングのプロを育成アズマのおそうじ塾

Voice 卒業生の声

お掃除のスキルを学ぶだけではなく、
開業についての相談に乗ってもらいました。

対象 おそうじ塾の卒塾生
受講前 清掃業経験なし
受講コース 独立支援コース
受講期間 2021年4月2日〜2021年4月30日
インタビュー日 2021年4月30日

独立支援コース卒塾のその日にインタビューしました。

comment:
4月2日に入塾した天野さん。 新たな一歩を踏み出そうとする卒塾の日に、お話を伺いました。

入塾の動機から聞かせてください。

天野:
地方局のテレビCMで「アズマおそうじ塾」を目にしました。 その後も何回か見るうちに「自分にもできる仕事だろうか」と興味が募りました。
これまで介護ヘルパーの仕事をしてきたことに、清掃のスキルを加えることで、人の役に立つ仕事の幅が増すのではないかと考え、入塾を決めました。

実際にこの施設に足を踏み入れた時の印象などいかがでしたか?

天野:
この塾の設備については事前に聞いていたので特に驚きや違和感はありませんでした。 それよりも、自分にできるものかという不安が大きかったので、施設のことはあまり見えていなかったのかもしれません。

合宿形式の泊まり込みでの塾中生活は、どうでしたか?

天野:
ここで20日間しっかりと学び、身に着けるという覚悟ができて良かったです。 個室も完備しているので、泊まりでの入塾制度は良いと思います。
ただ、欲を言えば、部屋にテレビがあってほしかったです。(笑)

基本トレーニングが始まりました。その時のお気持ちは?

天野:
1日が長く感じることもありました。 夜9時までトレーニングを行った日もありましたしね。
それよりも、技術を習得して講習を終えることができるのか、という不安が増していきました。
comment:
━ 天野さんの場合 ━
独立支援コースのエアコン、ハウスクリーニングで入塾しました。 エアコンの実習トレーニングにおいて、その習得がおぼつかず、期間内はもちろん、 延長をしても身につくのが難しいという状況に直面しました。
代わりに、期間内で身に着けたことを「お金をもらえる仕事」のレベルにできることは何か、 本人と相談の結果、エアコンクリーニングはあきらめて、ハウスクリーニングに絞ってスキルを身に着けることにしました。
仕事の範囲は狭まってしまいますが、お客様に満足していただける結果を残すことが「お金をもらえる仕事」であるならば、 まずは、退去清掃、アパートなどの共有部分清掃を仕事の範囲として徐々にステップアップすることに決まりました。

この軌道修正と決定に対して、どう感じていますか?

天野:
自分自身の技量や今後のことにまで配慮してくださったことをありがたく思っています。
適当な判断をされて、そのまま仕事に就いたのでは、お客様にもご迷惑がかかるし、クレームなどが出れば、自分自身が困ること。 客観的、かつ適切な判断とアドバイスもいただけたことは、本当に良かったと感謝しています。
comment:
インタビューをしていて天野さんの口から「感謝」という言葉が発せられたこの瞬間の雰囲気、表情は、 取り繕った社交辞令などではなく、心から出た言葉に感じました。
このような決断が下されたその後は、キッチン、浴室、トイレなどのハウスクリーニングに範囲を絞って、研修が進められたということです。

実際にお客様のもとへ行っての実践トレーニングはどうでしたか?

天野:
塾内でのトレーニングはきつかったですが、それがあってこその実践だということが良く分かりました。
中でも、30年ほど掃除をしたことがないと言われるキッチンの換気扇掃除の時、 もし、しっかりとした塾内での講習とトレーニングがなかったら、何から手をつけてよいのか、どうすればよいのか、ひるむばかりで何もできなかったと思います。
5、6時間の作業にはなってしまいましたが、その成果に対して、お客様に大いに喜んでいただけた時には、こちらも嬉しかったです。
comment>>:
喜んでいただけたことに、こちらも喜びを感じる、こういう気持ちが大事なのだと実感しました。
ただ一方的な教えと、時間がくれば終えてしまうような塾だったら、このような気持ちを味わうことはできなかったでしょう。

卒塾後の展望、意気込みなどはありますか?

天野:
今回のことは最初のステップとしてとらえるつもりです。
入塾中にご相談させていただいた結果のように、退去清掃、アパートなどの共有部分清掃を仕事の範囲として始めてみます。 そして、今できる仕事をしながらステップアップのために、またお世話になりたいと思っています。
comment>>:
地道ではありますが、己を知り、実直に歩もうとしている姿勢を感じ、心から応援したくなりました。
また次のステップでお会いできることを楽しみにしています。

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